完璧なイスへの追求!-2
何故にここまでイスにこだわるのかと言うと、
この記事を見てからです。
以前、
そして、次に考えたのは、スタンディングデスク。
金がないので、パソコンデスクにコンパネを張り付けて代用した!
いいのは良いのだが・・・
やっぱ立ちっぱなしは、やっぱしんどい。
(自分で自分がウザッ!!!)
もうひとつ。
バランスボール。
IT企業のようで最先端的でかっこよかったのですが、すわり心地は△。
一時は大流行したみたいですが、最近は、あまり聞かない。
ほんとうに難しい。
ここまで来るとフルオーダーしかないか!?
そして、次に見つけたのは、
これと、
これの
コラボ!
こんな感じ。
次世代のIT企業、必須の
“自分の電気は自分でまかなえ!”
“運動と仕事と発電”
これなかなか、いいっしょ!
誰かコラボしませんか?!
完璧なイスへの追求!-1
完璧なイスへの追求。イスへのこだわりは結構ある。
実は、私、むかし過酷なプロスポーツ社会に20年以上いたので、
脳以外(脳は、経年劣化のみ)、ほぼ全身骨折をしている。
頭蓋骨一部損傷、右上腕骨、右肩腱板損傷、右手首、右足首距骨、右膝蓋骨、左膝蓋骨、肋骨、両鎖骨複数回、右上腕骨、頸椎(これは、骨折ではないがよくいうムチ打ち症)、腰痛、…
すみません。障害者ではありません。
が、
とにかくやっかいなのだ!
座るという事には、かなりのこだわりがある。
考えてみたら仕事でも、営業なので、玄関框での商談もあり、折り畳みの簡易イスは常に活用している。
もちろん、座敷面談でも、正座なんて夢の夢。(以前、痺れてひっくりかえり高価な写真額縁を破損して弁償した経験あり)
そして、
いままで使っいてたイスの生い立ちは、
作品番号-1
どうでもいい椅子-座っててめちゃしんどい。=どうにかしなきゃあ!
作品番号-2
親父が使っていたでっかい、ダサいイス。→なんか重くて沈み過ぎで、使いづらくてこれもしんどい。
作品番号-3
ディスカウントショップで買ったそこそこのイス。安楽死!?=ふんぞり返り過ぎて、リクライニング機能のネジが折れてこわれた!
=やっぱ安もんは、イカんですわ!
作品番号-4
二階にあった勉強机のセットのイス。=ええようですが、座部と背もたれが固めなので長時間座っていたら、腰に来る。
作品番号-5
選びに選んでネットで見つけた。社長イス。
到着を待ち構えていてすぐ組み立て。
一瞬、腰痛も緩和してめちゃ上機嫌で、facebookまでupし
“いいね!”まで頂いたイス。
2017.8.18に購入。
だが、し~か~し、2017.8.26の感想。
ズバリ言って。
合わない!(ここだけの話)サイズまで入念にチェックして完璧を期して購入したにもかかわらず、ここは笑うしかない!
結果⇒サイズが合わない=でかすぎ!
座巾54cm-----(泣)ほんのちょっとだけ肩幅より広く、古傷の右腱板損傷と右手首骨折の古傷にダメージがありきつい(泣)
めんどくさいですわ。
この体。
いくらネットの時代とはいえ、
“体に触れるモノは、体感してから買う!”
実感しました。
人生を変える![アドラー心理学]届けます あなたを変える。画期的な考え方、生き方!(ココナラ)
アドラーに向かい合って数か月。
なんとかまとまった。
【目的論】【課題の分離】【共同体感覚】
なかなかくせものだった。分かったような、分からないような。眠れない日々が続いたが、なんとか正面地にたどり着いたような気がする。
人と接する仕事柄、人間にはいつも興味がある。
悩み事のない人間、劣等感のない人が世の中にどれほどいるのだろうか?
良くない頭が何度かオーバーヒート、氷を頭に巻き脳をアイシング。スポーツをしてたので、患部にアイシングは、よくやってたが、脳をアイシングしたのは、始めて!
なんとかかんとか泳ぎ着いたかなって感じ。
やっとの思いでたどり着いた岸辺。
そこにあったものは・・・
“次なるテーマ”。
「もっと知りたい!」
ほんと~に人間は、欲深い生き物だ。
次なる探求の旅は、世界の3大巨頭、アドラー以外の
私は、人間が大好きだ。
いつも言うセリフ。
=雑踏にいることが好きである=
理由は、
これほど、精密で不思議で素晴らしい生き物は、この世にないという観点で、生物学上、運動学上、言語学上、行動学上、心理学上・・・観察してしまう。普通の動物はしゃべらない?が、この動物(人間)は、しゃべる、文句を言う、泣く、笑う、怒る・・・、これほど感性にあふれた生き物がいるだろうか?
ロボットの話を聞いて分かったのだが、よくよく人間は、片時もじっとしていないらしい。
心臓に始まり、細かな動きを常にしている。人形みたいに全く静止する事は不可能。常に何かを考え、意識・無意識で 微妙に、ある時は大胆に動いている。そう知ることによって益々興味が増した。そして、いつも楽しく観察してしまう。
怒らないように聞いてほしい。
『雑踏にいると、動物園より楽しい!』
ジモティ―
ジモティ―(売ります・あげます -全国の無料広告の掲示板)というサイトを偶然見つけて、最近、腹のむだ肉が気になるので、
流行のワンダーコアを探してみた。
あああーあった!
定価13,800円位まだするのだが、美品(?)と言う評価で
5,000円だった。半額以下!!!
個人なのか?
法人なのか?
という所がよくわからない流れだったが、いざ取引という所に入っていくと、リサイクルショップという事が判明!
まあ個人より安心か。と思い、でも何故に最初からショップと出してないのか?とやや思いながら半額以下でワンダーコアが買えた!DVDとかはなかったが、特に問題なし。
店舗は、地元の人間でも見過ごすようなところに有ったが、
店の人に聞くと、設立2年目との事だった。
こういうやり方もあったのかと思い、
改めてインターネットのすごさを感じた。
数週間後の私の6パックを夢見て!
AIには、自分がない!
最近、非常に気になる話題。
技術の発達で、ある意味機械は人間を超えている。
ただその発達過程では、人間が過去作り出した様々なデータを、より効率的な高速処理が行われているだけのような気がする。
そして最近は、自分で考えるAIへとたどり着こうとしている。
確かに過去のより良好なデータを集めて、高速処理すれば素晴らしいものができるのではないかとは思うが、ここで私に1つ大きな疑問が持ち上がった。
自分という存在。
自分って何?
そして、こんな動画もある。
今の自分じゃない自分の発見。
本当(?)の自分を探す旅が、始まったような気がする。
時代の一辺 2/2
そして、いよいよ仕事始め。
JR通勤なので、定期が必要。
ところが、1万円ちょっとの、
定期を買うお金もないらしい(唖然)
まさか会社にいきなり前借もできない。
仕方なく私が立て替える。
やや悲しくなった。が、気を取り直して、戦いに行く準備はできた。
そして、いざ業務スタート。
以前の彼の姿しか見た事がないので、信頼して解き放つ。
そして、私は私のテリトリーで仕事をこなし、一定時間で回収した。
ところが、何か変、何かおかしい。以前と雰囲気が全く違うのだ。
何か後ろ向きで、成果もない。
まあ初日なので、しょうがないか?
と、さりげなく業務終了。
帰りは、以前一緒だった会社の話で、盛り上がる。
そして、
明日は、がんばろう。
今日こそ、がんばろう。
で、3日が過ぎた。
以前と違って、全然 成果が出ない。
いろいろたとえ話、解釈法、戦略とかを話して聞かせたのだが、
一向に成果に結びつかない。
そこで、最終、普通の営業マンは、嫌がる事。
同行、ないしロープレ(トークのシミュレーション)をする。
と、驚くほど、彼の力量は、落ちていた。
新入生のレベル。ありえない。
顧客に軽く断れているのだ。ビックリした。
営業用語で言う“ 切り返しトーク ”、とか『 強い気持ち 』とかが、
全く消え失せているのだ。
そんな事じゃダメだと、いろいろなアイデアを話すも、
全然変化なし。
そして、未成果で平気で帰ってくる。
ハッキリ言って、「 使えない。」と気付いた。
以前の会社から別れて4年余り、様々な会社を経験して
うちに来たのだが、全く別人のような有様に、可哀想になった。
他の会社で、叩かれ、叩かれ、人格解離とまでは行かなくとも、
本来の統一した状態ではなく、別人のような振る舞い。つくづく現実社会の悲哀を感じた。仕事したい気持ちは分かるが、彼には休養が必要ではと思った。
私も、遊んでいる訳ではないし、教育係としての時間もお金も
会社から出るわけではない。
辞めてもらった。
クビは、言われる方もつらいだろうが、言う方だってつらい。
行きどころない思いが、私の中で淀んでいる。
これが現実社会の厳しい所。今の時代の一辺である。
ニンホウハン公式って何?(副題)瞬間マインドコントロール
営業界で俗に言う、“切り返し”と言う技に関しての公式です。
普通に営業に行って訪問しても、「お待ちしていました。
すぐにやります(買います)!」と言う場面に出会う事など
奇跡に近いと思います。
では、どうやって売るか?相手の言ってる反論をどう切り返し、自分の有利な方向に持っていくか?
それが問題です!
切り返し公式=ニンホウハン(認・褒・翻)は、
誤解しないようにお願いします。
ズバリ答えを言うと、“瞬間マインド・コントロール”です。
人生は、きっかけが必要です。
私は、きっかけマン!
私が厳選した素晴らしい商品を知って頂き、
それを理解―満足して買って頂く仕事をして、早15年。
今、まさに皆様にご満足して頂ける商品を、
お持ちする事が出来るようになりました。
では!~~~
なんて都合のいい、胡散臭そうな話に乗ってくる人なんて、
ほぼ皆無でしょう(笑)
いかに現在持っておられる顧客自身のご意見を
自分の方に変えて頂き、商品に興味を持って頂くか?
そして、買って頂くか?
様々な諸先輩、同輩、後輩営業マンが、日々、知恵を絞っているか?
いくら良いものを作っても、売れなければ、企業としての
存続はありえません。おまけに世の中には、類似・酷似商品の多い事。
その中で自社の商品を他社と差別化して、ナンバーワンまでとは言わないが、顧客にとってオンリーワンになるためには、どうすれば良いか?
日々営業マンは、知恵を絞っています。
そして、様々なやり方で、このサバイバル・ワールドを
生き延びてきています。
ニンホウハン(認・褒・翻)公式は、こうした中で生まれてきた、
心理学と経験則を駆使した営業手法です。
仕事のみならず、日常生活の一コマでの人間関係を円滑に、
そして瞬間的に有利に運ぶ技です・・・以下、ココナラにて!
もしよかったら、読んでみて下さい。きっとあなたの人生でお役にたてると信じて、執筆しました。