**続々:「人は一瞬で、 " 幸せ " になれる!」

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何となく、
シリーズ化してきたこの話(笑)
::::::::::::

あれから、何の変化もない
単調な事の繰り返しの
日々が続いた。

同じ時間、同じコースを、
車で走る仕事なのだが、
あの清々しい小学生の子たちには、
なぜか?会えない

ーーーーそんなある日、

◼いたーーーーーー!
ランドセルをしょった
小学生たち。

それも女子ばかり!
4~5人も!

そして、
例の横断歩道に。

止まったーー→私。^^V

そして、
『今日は、感動の"嵐"かも!』と、
渡り過ぎて行くその集団を、
ドキドキワクワク・・・?
暖かい気持ちで、
ゆっくり待った。

※そして・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

彼女たちは!
彼女たちは!


~何もせず~
仲良く話しながら、
過ぎ去ったーーー

小さなエリアなので、
同じ小学校の子供たち
だと思うし、
あの子もいたような・・・?

*唖然・・・そして、
期待し過ぎた私を、
私が笑った。

・・・

「ま、いいっか。」
と、私も走り去った。

~fin.

→「何のこっちゃあ~!」
という話になって、
すみません
m(_ _)m

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(追伸)
考えすぎ?だとも
思うんですけど、
こんな事を思い出した。

『群集心理』

集団に属すると、
人は、人格が変わる
場合がある。
別人格が生まれる?

群集心理、社会心理、
広く民主主義にも
関わる話かなあ?

ではまた、改めて(^_-)-☆